ご要望に合わせたデザインで、
特注のレジカウンター、ワークカウンターをお作りします。

構造用合板やステンレスなど、他にない個性的な素材を使った設計。
使用予定の空間にぴったりはまる特別なサイジング。
これまでになかった、異素材同士の組み合わせ。

担当するデザイナーやスタッフは経験豊富なプロフェッショナルです。
細かなご要望を伺いつつ、お見積から納品までワンストップで対応致します。
ご相談は無料で受け付けておりますので、初めてのご依頼もお気軽にどうぞ。

国内に幅広い協力工場がございますので。小回りのきく小ロット生産も得意です。

特注製作を承れる金額の目安（設計料 ＋ 製品代合計）
別注（既製品の仕様変更）：15万円〜
特注（フルオリジナル）：30万円〜
※製品代合計：複数台製作の場合の合計金額

店舗における大型什器の代表格ともいえるレジカウンター。

新店のオープン時や、改装、リニューアルのタイミングなど、

お店作りにおいて、最もこだわりたい什器の一つではないでしょうか？

多くの場合は限られたスペース中の中で使用するため、デザインやサイズに困りがちです。

当店でもこれまでに数多くのご相談をお受けして、既成什器の仕様変更を行ってきました。

内装に合わせたカラーリング変更や、縦横奥行の細かなサイジング。

PCケーブルなどの配線穴あけや、収納の追加。

時にはステンレスや構造用合板など、これまでにない多種多様な素材への変更も。

私たちSHOP COPACKにご依頼いただければ、これまでの什器製作の経験を活かして、

ご使用予定の空間に合う、最適な什器を製作することを約束します。

SHOP COPACKを運営するのは日本コパック株式会社。

創業70年以上の歴史あるハンガーと店舗什器のメーカーです。

大手小売店からのご依頼で、大量のレジ台をお作りしたりもしています。

中国には敷地面積35,000㎡の生産拠点となる自社工場を保有。

グローバルな生産体制でローコスト、大ロットでの生産が可能です。

特注什器だけでなく、既製品についても大量購入のご相談を承っております。

数量がまとまれば大きくコストを削減できる可能性があります。

また、サイト上に在庫がないものでもご用意できる場合があります。

店舗やオフィスの中でも、お会計や受付を行うレジカウンターは、

お客様との会話、コミュニケーションが最も多い場所であるといえます。

また多くの場合ではエントランスなどの入り口付近に配置されますから、

お客様の目に最初に飛び込んでくる、空間の雰囲気を作り出す役割も兼ね備えています。

そうなると難しいのが、お客様に良いイメージを伝える「デザイン」についてですよね。

私たちが作る什器は、極限まで無駄をなくした、洗練された設計が特徴です。

レジカウンターは一見するとただのシンプルな箱のようにも見えるかも知れませんが、

実は空間に必ずマッチするよう、サイジングや素材に特にこだわって製作を行っており、

専任のスタッフ、デザイナーが現場を直接確認して設計を行うことも少なくありません。

ご相談は無料です。どんなご要望でもまずはお気軽にお問い合わせください。

店頭において、スタッフが待機していることが多いカウンターのスペース。

もちろん「いるだけ」のはずがありません。伝票整理、POP作成、電話対応、予約管理...　

お客様対応をしながらも、同時に行わなければならないタスクは本当にたくさんあります。

実は私たちが普段仕事をしている、SHOP COPACKのショールームも同じでした。

そこで作成、利用開始したのが、こちらのワークデスクを兼ねたレジカウンター。

適切な作業スペースを確保、一般的なオフィスチェアが収まるサイジングですから、

パソコン作業、デスクワークには大変重宝しています。現在は店頭販売を行っていませんが、

以前はお客様が来店された際、受付や会計のカウンターとしても機能していました。

SHOP COPACKのサイト内では「ワークカウンター」という名前で商品化をしています。

現代的なショップのあり方にマッチするように設計された、新しいレジカウンターです。

オフィスエントランスの受付カウンターをご依頼いただくことも多いです。

奥にある受付カウンターが、独特の色味、素材感を持っているのが分かりますでしょうか？

よく見ると手前にあるアイランドベンチも、色は違いますが同じ質感を持っています。

実はこれらの什器は、廃棄衣類をリサイクルした新素材から作られているんです。

「SDGs」への注目が高まる中、同様の環境に配慮した素材は各分野から注目されています。

そこで私たち SHOP COPACK は什器にとっての「SDGs」とは一体何なのかを考え、

受付カウンター以外にも、同素材で様々な什器の製作を開始しました。

環境に配慮した素材で設計をご希望の什器があれば、ぜひ私たちにご依頼ください。

レジカウンターにもうひとつ機能を追加するための仕様変更はいかがでしょうか？

例えば天面を半分ガラス板にして、半面をショーケースとして使用したり、

棚や引き出しを追加すれば、シェルフやストッカーとしての機能も付与できます。

レジ周辺で陳列することにより、会計時に必ずお見せして、

スタッフとお客様とのコミュニケーションの中で、直接販促を行うことができるメリットも発生します。

他にもその空間で働くスタッフの方にしか気づけない、新しい仕様は数多くあるはずです。

実は SHOP COPACK の商品は、お客様のアイデアから生まれた什器も少なくありません。

突飛な発想でも、こんな仕様はどうか？というご意見があれば、ぜひお申しつけください。

都内、浅草橋の本社ビルにショールームがあります。
場所はJR総武線 浅草橋駅 徒歩5分。隅田川沿いです。

レジカウンターなど店舗什器の実物をご覧いただけます。
ぜひお気軽に、ご予約の上お越しください。

SHOP COPACK
東京都台東区柳橋1-28-1 日本コパック

営業時間：10:00~18:00（12:00~13:00は昼休み）
定休日：土日祝、年末年始

SHOP COPACKでは什器選定やコーディネートを無料で提案しています。

私たちには「什器のプロ」として空間作りを行ってきた経験があります。

目的に適しているのはどんな什器か？どんなレイアウトで使えば最も効果的なのか？

なんとなくイメージはあるけれど、言葉で伝えづらい…

そんなときはお気軽にご相談ください。経験豊富な什器の営業マンやデザイナーが、

時にはCGパースやレイアウト図を作成して最適なご提案をさせていただきます。