無添加化粧品のハーバー研究所、銀座の路面店の事例です。
厚手の透明アクリルを使ったプライススタンドをご採用いただきました。
明るくて上品な店内に整然と並べられた商品。
そのひとつひとつにプライススタンドを添えて、商品名や価格を分かりやすく伝えています。
化粧品の陳列は価格やSKUの違いが分かりにくくなりがち。
また主張の強すぎるプライス表示では逆に安っぽく感じてしまうことも。
こちらの事例では、厚手の透明アクリルとステンレスを用いた高級感のあるプライススタンドを使うことで、上品でありながら分かりやすい表示を実現しています。
プライスカードのデザインも情報を詰め込みすぎず、適度に余白をとることで洗練された印象を感じます。
QRコードも添えることでより深い情報にもアクセスしやすくなっており、完成度の高い運用になっています。